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さらに薬をやめたい、
限界感じるなら

この講座は
あなたの光

となるでしょう

自律神経を整えると

可動域は秒でよくなる

魔法の東洋医学テクニック

 

鍼灸師ばかりでなく

柔整師、整体師

セラピスト

家族のために学びたい人も

習得できるテクニックです。

もしあなたが、
『「だれでも簡単にできて、
秒で変わる東洋医学のテクニック」
を学びたい、治療に活かしたい、
自分にやってみたい、
家族にやってみたい』
と思うなら、

この講座は
光となるでしょう。


今回は10円と1円やツボ押しを使った
テクニックで誰でも簡単に、
首の痛みや、胃腸、電磁波の影響による
頭痛、不眠などを解消する
テクニックを学びます。


鍼で行えばそのまま鍼治療となり
指を使えば東洋医学テクニックとして使えます。

そして今回は多くの方に
体験していただくため

通常1万円を
1000円にしました。

9000円もお得です。

講座受講料

通常:10,000円(税込)

 特別価格
1,000円(税込)

こんにちわ。上田です。

世の中にたくさんの治療法があり、
医療、薬があります。

でもなかなか良くならず、
医療費は莫大になっています。


痛いところに薬や治療機器を当てる

レザー治療、ラジオ波、超音波、近赤外線

骨格のバランスを整える

背骨、骨盤を整える

 

どれも素晴らしいです。

しかしもし首の痛みが内臓から来ていたり

 

ヘルペスが治らない、帯状疱疹の痛みがよくならないなど

免疫力の低下によるものだったり

 

目に見えた症状の根本原因が内臓機能や自律神経、
ホルモン、免疫バランスの乱れだとしたら

 

ここを整えない限り
身体がスッキリ整うことはありません。

 

自律神経アプローチの手技も世の中に沢山あります。

ですが、
秒で変わるものはなかなかありません。

しかも、どの刺激を使うか、
人を4つのパターンに分けて

生体電流の流れの乱れを
12パターンに分けて治療すると

文字通り「秒」で
身体は変わります。
もちろん、体質改善には3か月を要します。
ただ、今ここで改善せずに、
ただ時間がかかっていては希望が持てません。


このテクニックを使うと
初回で身体がスッキリするので
希望が持てます。


東洋医学診断で
4つに分けた上で、
経絡診断で
12のエネルギー診断をすると
劇的に良くなります。
ただ、、、、この診断が
超難しかった。

10年、20年と
修行しなくてはいけないのです。


その習得するまでの時間を
3日間、場合に寄っては3時間で
できるようにしてしまうのが
上田式です。


そんなに急によくなるのか?
これが良くなるのです。
このテクニックを知っておくと
自律神経と身体のエネルギー、
ミトコンドリアが整うので

これまでの治療成果もしっかりとでるしょう。

東洋医学を学びたくでも
どこで学べば良いか
わからない

柔道整復師、整体師、
セラピスト

また東洋医学全くの
初心者の一般の方で
習得できます。


実際に私の講座を撮影を担当している
カメラマンでも経絡を使った治療ができています。


まずはダマされたと思って
体験してみてください。

そして体得し、その悩みを解決し患者さんに
喜ばれる先生になってください。


導入した先生の単価アップや売上アップ
あたらしい層の患者さんが集まり収益も
上がっています。

そして今回は多くの方に体験していただくため

通常1万円を
1000円にしました。

9000円もお得です。

講座受講料

通常:10,000円(税込)

 特別価格
1,000円(税込)

講師
東西医学統合研究所 代表
上田 隆勇
元ICU/ER(救命病棟)看護師から
西洋医学の限界を感じ鍼灸師へ

感じている通り、
薬での対症療法は限界が来ています。
ワクチンもパンデミック、マスクも、
基準値も医療ビジネス、政府、WHO、DSに操作されている部分があります。

クライエントさんを守るには、
これらの情報を知り、
避ける方法と改善する方法を
身につける必要があります。

私はもともと救命病棟にいて
10年やってきました。

西洋医学の限界を感じて
鍼灸師になりました。

コロナ後遺症、ワクチン後遺症、

頭痛、不眠、自律神経障害は
薬だけの治療では限界で

薬のみでは治らないものもたくさんあります。

治療家はもちろん、

健康な方に触れる機会の多い
エステティシャンやセラピストさんも


情報を知り、改善できる再現性ある
簡単な東洋医学の技を覚えれば


最強の結果が出せます。
クライエントさんを守ることが出来ます。


その結果は口コミで広がり、結果として
リピート率改善、売上げも倍増します。


確かな技術を身につけてください。

一緒に救っていきましょう。